Kindleと紙の本

皆さんこんばんは。masaです。

今日はKindleを買うか迷っている人に

是非みて欲しいないよとなっています。

Kindleと本どちらが記憶に残りやすいのか

このお題の結論は本です。

どのような状況でも記憶に残りやすいのは

紙の本です。

しかし、本を読むのに時間制限がない時は

Kindleでも記憶への定着率は変わらないことがわかっています。

紙の本で統一してしまえば

済んでしまう話ですがここからはKindleのメリットを

話していきます。

是非このこととメリットを比較して買おうと思っている方は

試してください。

読みやすい

まずKindleを使っていて思ったことは読みやすいということです。

本当に紙の本で読んでいるみたいです。

これだけだったら紙の本で読んだ方が良いと思われるかもしれませんが

タッチするだけで本がめくれます。

これは使ってみて驚いたんですが

紙をめくる作業が意外にめんどくさかったんだなと思います。

故にどこでやめるかを見失いずっと読んでしまいそうです。

持ち運べる

移動が多い人には多い人にはかなり便利ですよね。

Kindleを持っているだけで

普通の本（漫画じゃない本）ならかなりの数持ち運べます。

そして、いちいちしおりを挟まなくても良いので

その面でも便利です。

防水機能

これが意外にも便利。

８Gからしかついてない機能ですが

お風呂でも読むことができます。

僕は時間がある日は長風呂してKindleで本を読んでいます。

本を読むことでリラックスできるし

風呂の暖かさで結構が良くなり

読んでいて気分が良いです。

暗い中でも読める

これもまた意外にも便利で寝る前や起きた後に暗いまま読むことができます。

搭載されているライトで見えるようにできます。

その光も優しく携帯などから出る

ブルーライトと違って優しい光になています。

それで目が悪くならないかと言われるとわかりませんが

読みやすいのは変わりありません。

暗闇にしてKindleだけしか見えない状況にしたら強制的に

集中力を引き出せるので

本を読む習慣をつけたい人にもオススメです。

以上がメリットでした。

正直言ってデメリットは値段だけです。

値段で迷っているなら買った方が良いと思います。

物欲がある人は手元にある感じが少ないので

足りないかもしれませんが

本を読むことが目的の人は買って満足すると思います。

よければ試してみてください。