読んだ本を支える知識に
皆さんこんばんは。masaです。
皆さんは本を読んだときにしっかりと
自分のものにできて使うことはできていますか?
僕はできてない人で読んでいても忘れてしまう
などの経験がありました。
この現状を乗り越えて今に至るので
紹介します。尚、メンタリストDaiGoさのの知識を操る読書術に書いてあります。
詳しく知りたい方は見てください。
本を読む前に準備を必ずする
読んでいるときにメモをする
この2点だけでもかなり変わります。
本を読む前の準備とは
本を読む前の準備とは今から読む本で
何を知りたいのかを具体的にします。
その状態で目次を読みます。
その中から自分の得体ものに対する興味を惹かれたもの
を読んでいくという形をとります。
こうすることで何を得たいかを明確にし
それを得ている感覚が自分おモチベーションになり
頭に定着します。
これが準備です。
読んでいるときにメモをする
準備がで来たら次は読み始めます。
読み始めて自分が初めて知ったこと
知りたかったことを知れたときにそれをメモします。
これを読み終えるまで続けるだけです。
ポイントは自分が知りたかったことだけを
メモすることです。
メモするにはおすすめのものがあるので貼っておきます。
最後に
何日か後に読んだ本を思い出してみる
人間が記憶を定着するときは思い出すときです。
つまり覚えている間に
思い解しても意味がないのです。
だから、何日か後の忘れた頃にやってみましょう
以上が読んだ本を忘れない
簡単な方法です。
是非試してみてください。