東大読書
だいぶ前に「東大読書」という本を読みました。
内容を詳しく言ったら怒られると思うのであらすじ的なのを、、、
この本で書かれていることは「地頭をよくする」
というのがメインになっていると感じました。
今まで知らずにしてきたこと、これからでもできることが書いてあります。
これは本を読む時に地頭も一緒に良くできるという内容ですが
考え方を変えれば今生きている1分1秒からでも使えるてテクニックが書いてあります。
地頭が良くなるとどうなるのか。
地頭が良くなると将来仕事がAIに支配されてきても生き残ることができます。
どれだけ将来のことかわかりにくいと思うので身近な例を挙げると
自分に自信がつきます。
周りが気づいてないことを気づけて
自分はなんで気づけないの?と思ったことも周りからしては才能だと思ってます。
その考えは態度に変わり環境から変わってきます。
これは自分が変わったことによる環境の変化です。
生活しやすい環境を自分で作ることができるのです。
そして、男子はモテます。
女子が男子を選ぶ時子孫のことを考えています。
つまりどれだけいい子孫が残せるのかということ。
頭が良い人との子孫の方が将来有望になる可能性が高いですよね。
こんなこと説明しなくても頭が良い人はモテてる人が多いイメージがあると思います。
この本のリンクを貼っているのでぜひ見るだけでもみてみてください。
僕は本の紹介と考え方をいうくらいしかできませんが皆さんの役に立てるような
情報を発信していきたいと心がけています。