学校の校則
学校の校則についての意見を書きたいと思う。
これはただの自論で何の根拠もなく15年間学生を送ってきた
ことにより得た経験から話します。
主に話したいのは専門学校もしくは厳しい高校について。
先生がだいたい決めていうことは
「そんなんじゃ社会に出れない」
休んだら
「社会に出たら休めないよ」「先生が休んだらどうなるか
考えてみ?」
この3つが僕の中で印象的です
まず1つ目「そんなんじゃ社会に出れない」に対して
まず、今言われているのは学生、学生が何で社会人の立場でいないといけないの?
と思うことがあります。
当然屁理屈なのはわかっているけど、社会に出るけどまだ学生
そして、学生のイベントには参加させ学生のルールに縛っていいきていかないいうことになっています。なのに何かあれば社会ではと比べられるのはおかしいと思いません?
学校のことをやらされているのに何かしたら社会を出す。
これじゃあ、学校をベースにしているのか、社会をベースにしているのかが
わからないじゃないですか。
2つ目「社会に出たら休めないよ」
これは3つ目とつながっていることもありますがこれはこれで説明をします。
まず、社会に出ても休むことはできるのが結論です。
死にそうなほどしんどいのに出勤しろなんて会社は日本にはないと思います。
そして、社会人は自分のスケジュールをある程度決めることができる
のがほとんどです。つまり与えられたものをやる学校に対して
社会では自分の考えを実行する場所です。
勝手にスケジュールを組まれている学校に対して自分での選択肢が広がる社会を
同じにして考えていつのに説明が欲しい。
3つ目「先生が休んだらどうなるか考えてみ?」
これに関してもまず立場が違うのに比べれる理由が欲しい
例えば、数学でxとyは比べることができないですよね。
これはxとyが別々のものであるからですよね?
このxとyに先生と学生で当てはまるのではないですか?
全ては1つ目の考えに基づいて考えてしまっていますが、このセリフはみんなも聞き覚えがあるんではないでしょうか。
なので例を上げて話しました。
これが僕が学校に対して考えていたことです。
@masa68000227
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