トークいらずの営業術 メンタリストDaiGo
今日はメンタリストDaigoさんの本
「トークいらずの営業術」
何でこの本ことを書きたいのか。それは今日営業の人がきて
思わず契約しようってなってしまったからです。
結果は契約してないですけどね。
営業と話している時この本のことを思い出しました。
この本に書かれていることをやったら営業が上手くいくビジョンが描けると思います。
全部を話すわけにいかないので、ここに残った重要な部分だけを話します。
まず1つ目営業成績がいい人は
数をこなしているです。この考えを見たとき効率悪いんじゃないと自分では考えたんですけど見事に論破されました。
その例えが
AさんとBさんがいます。
Aさんは100件回って20件取ることができました。
Bさんは50件回って10件取ることができました。
この結果を見てもし会社を経営する側だったらどっちの人を雇いますか?
確かにBさんペースでいけばAさんにいたるかもしれないです。
しかし、1日の結果を見たらAさんを雇いますね。
つまり結果を出すには件数をこなして獲得割合が悪くても分母を大きくして
分子を増やさないといけないということがわかります。
2つ目が営業するのは元からその気があるひとの後押しをすることです。
顧客にその気がなければ買わせることは難しいと思います。
だから、顧客が何を求めているかを的確に分析する力が入ります。
分析する力を手に入れて顧客を知れればあとは後押しをするだけにないます。
今まで自分がどのような人に声をかけていたかを考えてみても面白いと思います。
ここからはこの本ではなく読み進めるに当たって僕が繋げたい本があります。
よく話すことだと思いますが、直感の本です。
詳しくはRolandさんの本で言った通りなのであまり説明しませんが
この行動は直感を鍛えるにもつながっていて
繋げて読むことができます。この二冊を知るだけでモチベーション
結果は変わってくると思います。
なぜなら、科学が示していることだからです。
載せておくのでよければ見てみてください。
@masa68000227
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