人との関わり方
今日は人との関わり方について書きたいと思います。
人の関わり方で人生少しは変えることができます。
この社会で生きていく中人との関わりは持たないといけないと思います。
だから、人との関わりで人生を少しでも良い方向に持っていけるのではないでしょうか。
ぜひ役に役に立てていただければ嬉しいです。
早速どうやれば変えれるのかというと自分が変わるしかないのが最終的なゴールになります。自分が変われば周りも変わります。周りは自分と似た人が多くないですか?
それは、一緒にいてストレスが少ないからです。
ストレスが少ない方に行くのが自然です。だから周りは自分次第です。
というのが最終的なゴールです。
こう言われても何から始めたら良いかわからないですよね。
だから、今この時から始めれることを紹介します。
それはコミニケーションの力です。
コミニケーションは人と生きて行く中では欠かせないものです。
だからこそ自分たちに大きい関わりがあるコミニケーションを変えることができれば
最初の一歩とすることができるのです。
そうは言っても普段普通に喋れてるしあんまり関係ないと思われる方もいるかもしれません。
なので、知らないうちに損をしている話し方について何個か紹介します。
・相手が話し始めそれをきっかけに自分の話を始めてしまうこと
・沈黙を埋めようとする
・私なんて、僕なんてと始める人
まずはじめに相手が話し始めそれをきっかけに自分の話を始めるについて
これは、相手が話している途中にその会話の中の何かをきっかけに
そういえば自分もそれしたことあって
〜〜があったり、〜〜したりしたんだよね
という話し方。相手が話を始めるときは聞いてほしいときです。
だから自分の話を挟むのは相手の気分は害します。
相手が話している時に自分が発したとしても、そうなんだ、それで何が起きたの?
ということで、相手が言いたいことの前に自分が聞きたいたようにおもってくれてると相手に思ってもらえるような言葉を言います。
ここで思ってもらえると表現したのは、あまり関わりが深くない人
好んで行ってない飲み会でも使えるからです。
もちろん、友達同士だったら本当に聞きたいかもしれないです。
ですが、そのような場合もあります。その時に使えるということです。
こうすれば、友達でも、あまり関わりない人でもお互いの関係を悪くすることはないです。
もちろん意見のほしい会議などでは別ですが。
次に沈黙を埋めようとすることについてです。
人間はいきなり沈黙したり間が空いたりすると
何かしてしまったのかなと自分が悪いことしてしまったのかなと考えてしまう生き物です。だからそれを埋めようと話し始めようとします。
その結果全く違う話題を振るものなら最悪です。
本当は相手が話したくて内容をまとめていたかもしれないですし
話題を急に変えてきたことにより
飽きたのかな?つまらないのかな?余計なこと言ったのかな?と
相手も気を使う状況になりかねません。
つまり、沈黙すら起きないリラックスされた状態を作ってあげることです。
家族と話していて沈黙がきになることはありますか?
少ないと思います。
それは、体がリラックスされているからです。
沈黙を嫌がるのは少し緊張しているからだと考えられます。
そういうときは緊張しない状況がどういうときなのかどうすればリラックスできるのかを知り話していくことです。
とにかく、沈黙を怖がらないということです。
次に私なんて、僕なんてという否定的な話から始めることを止めることです。
例えば服を相手が褒めてくれたとします。
そして自分がい全然可愛くないよ、かっこよくないよと言ったとします。
相手はどう思うでしょうか?
気を遣わせたのかなとか自分のセンスがないのかな?
みたいな相手に嫌な状況を招くかもしれないです。
それに、相手は話のきっかけが欲しかったのかもしれません。
その服いいね、と言われ自分がこれは自分のお気に入りで〇〇の店でっ買ったんだ
といえば会話が広がっていきます。そのために行ってくれたのかもしれません。
なので、何か褒められた時にそれを肯定するような言葉を発してみてください
と紹介してきましたが、まだたくさんあります。
質問してくれれば答えます。
それとオススメの本を紹介しときます
よければ見てください
スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール
@masa68000227
これは僕のツイッターのIDです
ここに質問をくれれば答えていきます。
特に、人との関わり、自分がどうしていきたいか、何をしていきたいかを
解決していくアカウントになってます。
少しでも興味を持ってくれたなら質問が欲しいです。