無能な上司が多いのはなぜななのか
おはようございます。masaです。
今日は無能な上司が多い訳を説明します。
正直感情論が入るかもしれませんが感情論のところは赤色にしておくので
共感してくださっても否定しても構いませんが、僕が書いていることは基本的に
根拠があることなので理解していただけるとありがたいです。
早速無能な上司が多いわけを説明したいんですが、
そもそも無能な上司とはどう言う上司なのか。
・教えてくれない
・すぐ怒る
・否定から入る
・自分が正しいと思っている
僕が思うにこれが無能な上司にあることだと思います。
これに当てはまるならこの記事を読み進めてほしいです。
結論から言うとこれに共通するのは共感力です。
面白ことに上に行けば行く人ほど共感力がなくなっていきす。
そして、簡単な仕事ばかりして仕事をした気なっているのです。
ここからわかることは、簡単な仕事をして満足していると言うことは
教えてもし自分が抜かれたらと考え方まず教えることをやめます。
次に、自分より下にいるべきだと思っているから
否定から入り、何かいうと怒ります。
これらも自分が正しいと思っているから起こることです。
そして、これらの終結はラベル貼りになります。
ラベル貼りとはこの人はこう言う人
つまりA=Bというワンパターンを決めつけてしまうことです。
もしかしたらA=BCDEくらいの応用が効く人かもしれないのに
決めつけられ結局A=Bになってしますのです。
これは、経験があるかもしれませんが人に褒められたり、期待されたり
すると答えようと自ら努力します。その結果次につなげることができ
その繰り返しで、成長することができます。
しかし、決めつけられてしまうと自分はダメだ、自分じゃできない、自分にできるのは
ここまでとなってしまいどんどんできなくなってしまいます。
これが、良い上司と無能な上司の決定的な違いに思えます。
良い上司は切磋琢磨できるような環境にすることができ
無能な上司は自分のなかでしか相手を見れない
つまり、必ず自分より下ということを是前提に話していく環境を作ります。
最後の方は感情論だけになってしまいましたがもし共感することができたら
コメントや星をつけてほしいです。
それをしてくださることで、達成感に繋がるし次もまた描こうと思えます。
また、これについて書いてほしいとかなどあればコメントをください。
最初にも書きましたがこれは根拠があるものをもとに書いていくブログです。
なんでもどうぞ。僕が今まで読んだ本の中に使えそうなものがあれば惜しみなく出していきたいと思います。
最後になりますが、今日のおすすめの本を載せておきます。
よければみてください。